🔥 こんな人に読んでほしい
- 「時間がなくて何もできない」が口癖になっている人
- 仕事と子育てに追われて自分の時間が取れない人
- 忙しい中でも何かを積み上げたいと思っている人
「時間がなくて、なかなか趣味や副業に手が出せない」
そう言う人は多いです。でも正直に言います。それは、ほとんどの場合、甘えです。
僕は一歳の子供を持つ父親で、妻も週5でフルタイムに近い形で働いています。自分自身はトラックドライバーとして、1日12〜14時間の拘束時間が当たり前の生活を送っています。それでもトレーニングを続けていますし、こうして発信活動も続けています。
子育てをしながら、長時間労働をしながら、それでもできています。だから言えるんです。時間がないは、言い訳だと。
「時間がない」という言葉の正体
週休2日ある職場に勤めている方であれば、少なくとも週に2日は休みがあります。仮に仕事が繁忙期であっても、毎日毎日残業があるわけではないはずです。
「仕事を家に持ち帰らないといけない」という声もあるかもしれません。ただそれは、勤務中に終わらせられなかった自分の課題でもあります。厳しいことを言うようですが、時間内に終わらせる力をつけることも、時間を作るための一つの方法です。
消防士の方に関して言えば、非番の日や週休の日を含めると、決して少なくない休みがあります。非番を休みと捉えるかどうかは人それぞれですが、独身であればなおのこと、趣味や自己研鑽に充てられる時間は十分にあるはずです。
時間がないと言う人の多くは、無駄な時間を過ごしています。時間の使い方に対する意識を、まず見直すことが必要だと思います。
時間は「ある」ものではなく「作る」もの
子育てをしている場合は、確かに状況が変わります。子供最優先になりますし、思い通りにはいきません。それでも工夫次第でなんとかなります。
保育園に預けている間にやる。親に1時間だけ見てもらう。子供が寝た後の30分を使う。そういった小さな積み重ねが、結果として時間を生み出します。
僕が意識していることは2つです。
一つ目は、先延ばしにしないこと。気づいたらすぐやる。洗濯を畳む、お風呂を掃除する、そういった細かい家事でも、気づいた瞬間に動く習慣をつけると、脳のリソースが「あとでやらないといけない」という余計な記憶に取られなくなります。積み残しがなくなると、頭がすっきりして、使える時間の質が上がります。
二つ目は、早く動くこと。せっかちになれということではなく、少し意識的にテンポを上げるだけで、1日の中に余白が生まれます。
優先順位が、時間を生む
「時間がないからできない」という言葉は、裏を返せば「それが自分にとって優先度の低いことだ」という告白でもあります。
本当にやりたいことであれば、人は時間を作ります。仕事が忙しくても、子育て中でも、やりたいことのためには動けます。逆に、時間がないと言い続けることは、その物事への優先順位が低いということを、自分自身に認めているようなものです。
あれもやりたい、これもやりたいと欲張るより、まずこれだけはやると決める。断捨離に近い感覚で、自分の時間の使い方を整理していくと、少しずつ余白が見えてきます。
時間は、人生の豊かさそのもの
1億円稼ぐ人でも、今ニートの人でも、1日は24時間です。時間だけは、誰にでも平等に与えられています。
その時間をどう使うかが、人生の豊かさを決めると僕は思っています。消防士として働いていたとき、トラックドライバーとして働いている今も、この感覚は変わっていません。
これから社会人になる方、消防士を目指している方に特に伝えたいのは、時間に対する意識を早いうちに育てておいてほしいということです。時間がないからやらないという思考に慣れてしまうと、何年経っても同じ言い訳を繰り返します。
時間は作るもの。優先順位をつけて、動く。それだけです。
よくある質問(FAQ)
Q. 子育て中で本当に時間が取れません。それでも甘えですか?
A. 子育て中は状況が大きく変わるので、一概に甘えとは言えません。ただ、保育園に預けている時間、親に少し見てもらう時間、子供が寝た後の30分など、探せば必ず小さな余白はあります。その積み重ねで十分に時間は作れます。
Q. まず何から始めればいいですか?
A. 「これだけはやる」と一つに絞ることです。あれもこれもと欲張ると結局どれも続きません。優先順位を決めて、気づいたらすぐ動く習慣をつけるところから始めてみてください。
Q. 消防士の非番や週休はどう活かせばいいですか?
A. 非番や週休を「ただ休む日」にするのではなく、趣味や自己研鑽に少しだけ充てるのがおすすめです。独身ならなおさら、まとまった時間を確保しやすい立場にあります。


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