元コミュ障の消防士が語る、「コミュ障こそ場数を踏むべき理由」〜仕事ができる人の共通点〜

マインド・考え方

🔥 こんな人に読んでほしい

  • コミュ障を本気で克服したいと思っている人
  • 人見知り・不器用で、対人スキルに自信がない人
  • 「仕事ができる人」の共通点を知りたい人(※独断と偏見の自論です)

今日は「コミュ障こそ、ナンパをするべき理由」というテーマで、元消防士として本音で話していきたいと思います。

僕は5年半、消防士として勤めたあと、今はトラックドライバーをしています。

先にお断りしておきますが、今日の話は、完全に僕の独断と偏見、そして自論です。「元消防士の自論」くらいの、軽い気持ちで読んでいただければと思います。

僕自身、不器用で、コミュ障で、要領が悪い人間でした。そんな僕が、どうしてもコミュ障を克服したくて始めたのが、ナンパだったんです。クラブで声をかけたり、道端で声をかけたり。もちろん「女の子が好き」という気持ちもゼロではなかったと思いますが、それ以上に「このコミュ障を、なんとかしたい」という思いが強かった。

そして、このナンパで得られたものが、消防士という仕事にとって、結構大きかったんじゃないかと思っています。今日は、そこを共有していきます。

1. ナンパは「現場」につながる

一つ目は、ナンパが、そのまま現場につながるということです。

たとえば救急。初めて会った傷病者の方に対して、どこが悪いのか、既往歴はあるのか、どんな症状なのか。そして「この人が今、何を求めているのか」を瞬時に判断して把握し、病院選定や処置につなげていきます。

これって、ナンパとすごく似ているんです。一人の女性に声をかけるとき、まず「どう声をかけるか」が大事ですよね。どう言えば興味を持ってもらえるか、その人が何を求めているか。それを把握できる人が、ナンパが上手な人なんです。

つまりナンパをしていると、「相手が求めていることを把握する力」が自然と身についていく。それがそのまま、救急現場にも生きてくると、僕は思っています。

2. 度胸が身につく

二つ目は、度胸です。ナンパって、すごく勇気がいるんですよ。「失敗したらどうしよう」「無視されたらどうしよう」。完全にアウェイな状況の中で、それでも自分を売り出していかないといけない。

これも現場に通じます。救急の現場は、まわりに人がたくさんいる、衆人環視の中で活動しないといけない。これって、ものすごくアウェイな状況なんですよね。

そのアウェイな状況で、平常心を保って処置をしたり、必要な情報を聞き出していく。この「肝の据わり方」みたいなものは、ナンパで度胸を鍛えたことと、すごく似ているなと感じました。何度も場数を踏むうちに、現場でも平常心を保てるようになっていったんです。

3. 「ブレない心」ができる

三つ目は、ブレない心です。何回も何回も声をかけているうちに、だんだん「失敗したらどうしよう」で悩まなくなってくるんですよね。これは、PDCAを回せているということだと思っています。

人間は一人ひとり違うので、決まった「型」があるわけではありません。でも、何度も挑戦するうちに、自分なりの声のかけ方や、自分の中のルーティンみたいなものは、ある程度は確立していける。

それを積み重ねていくと、芯の通った、一本のぶっとい筋ができてくる。これはナンパでも現場でも、まったく同じだなと思っています。

4. 気遣いと「引き出し」が増える

四つ目は、気遣いです。ナンパができる人って、すごく気遣いができる人だと思うんです。気遣いができるということは、引き出しをたくさん持っているということ。相手が何を求めているか、どんなお店がいいか、そういうことをスマートにこなせる。

スマートにできるというのは、言い換えれば「判断に迷いがない」ということです。そしてこの判断の迷いのなさは、そのまま現場力につながります。正しい判断を素早くできるからこそ、現場をしっかり完結させられる。仕事ができる、というのは、そういうことなんだと思います。

仕事ができる人は、たぶんモテる

ここからは、さらに僕の独断と偏見です。現場力がある人、仕事ができる人って、やっぱり行動力とエネルギーがすごいんです。知的好奇心も強く、何事にも興味を持つ。

興味を持つということは「知りたい」、知りたいということは「学ぶ姿勢がある」ということ。だから知識がどんどん増えて、それが現場でも生きて、判断に迷いがなくなる。そして内面から自信が溢れていて、その自信が、迷いのない行動につながっている。これも本当に僕の自論ですけど、そう思いますね。

だから、僕の独断と偏見と自論をまとめると、「仕事ができる人間は、コミュニケーションの場数を踏んでいる」。そしてこれこそが、コミュ障こそ人に声をかける経験を積むべき理由だと、僕は思っています。

まとめ:大事なのは「場数を踏む」こと

ナンパというと少し過激に聞こえるかもしれませんが、本質は「アウェイな環境で、初対面の人と本気でコミュニケーションを取る場数を踏む」ということです。

それは別に、ナンパでなくてもいい。知らないコミュニティに飛び込む、店員さんに自分から話しかける、何でもいいんです。大事なのは、逃げずに場数を踏むこと。コミュ障だった僕が、それで変われたのは間違いありません。あなたも、小さな一歩から始めてみてください。最後まで読んでいただきありがとうございました。

よくある質問(FAQ)

Q. コミュ障は本当に克服できますか?

A. できます。筆者自身が不器用・コミュ障でしたが、初対面の人に声をかける場数を意識的に踏むことで、格段に人と話せるようになりました。才能ではなく、経験の量の問題です。

Q. ナンパが苦手・抵抗があります。他の方法は?

A. 本質は「アウェイな環境で初対面の人と本気でやり取りする場数」です。知らないコミュニティに飛び込む、店員さんに話しかけるなど、自分がやりやすい形で場数を踏めば十分効果があります。

Q. なぜ仕事とコミュニケーションが関係するの?

A. 相手が何を求めているかを把握する力、アウェイでも平常心を保つ度胸、迷わず判断する力。これらは対人経験で磨かれ、そのまま救急などの現場力につながる、というのが筆者の実感です。

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