🔥 こんな人に読んでほしい
- 「真面目すぎて損してる」と言われたことがある人
- ネットの攻撃的な言葉にモヤモヤしている人
- 礼儀を大事にする生き方は損なのか、考えたい人
今日は「ネットでの言葉遣い」というテーマで書いていきたいと思います。
僕は元消防士で、今はトラックドライバーをしながら、SNSでの発信を続けています。そんな中で先日、こんな趣旨のメッセージをいただきました。
「ネットでお前使っちゃいけないとか、真面目にしてるの生きづらそう」。
今日は、このメッセージに、僕なりに正直にお答えしていこうと思います。先に結論から言うと、ネットであっても、見ず知らずの人に「お前」という言葉を使うのは、僕は良くないと思っています。そして、そう考えて生きていることを、僕はまったく「生きづらい」とは感じていません。
ネットでも、現実でも、変わらない
まず、考えてみてほしいんです。日常生活で、道を尋ねるとき、見ず知らずの人に「お前」やタメ口を使いますか。使わないですよね。なのに、どうしてネットでは「お前」が当たり前のように使っていい、という認識になるのでしょうか。
そもそも、なぜ「お前」という言葉を使っていいのか。なぜネットなら許されると思うのか。僕には、そこがどうしてもわからないんです。画面が一枚あるだけで、相手が人間であることは何も変わらないはずなのに。
言葉遣いには、礼儀礼節が表れる
もちろん、相手の発信に不快を感じて、つい強い口調になってしまう。それは、人間ですから、仕方ない部分もあると思います。
でも、たとえそうだとしても、画面の向こうにいるのは一人の人間です。そこには尊厳があります。そして、その人をどう扱うかは、言葉遣いに表れる。礼儀や礼節として、はっきり表れるものだと思うんです。
ここは日本です。礼儀や礼節というのは、絶対に大切にしなければいけないものだと、僕は思っています。だから僕は、見ず知らずの人に「お前」と言うことも、失礼なタメ口も、絶対にしないようにしています。
「生きづらそう」と言われて、思うこと
「真面目にしてるの生きづらそう」。そう言われて、正直に思うことがあります。僕は、今の生き方をまったく窮屈だとは感じていません。むしろ逆です。
礼儀正しくいることは、僕にとって我慢でも無理をしていることでもなく、ごく自然なことなんです。子どもの頃から、体育会系の環境で当たり前にやってきたことなので、そこに「生きづらさ」を感じる場面が、そもそもありません。
それに、丁寧な言葉でいたほうが、人との関係はずっと穏やかになります。無用な争いも起きにくい。だから僕は、生きづらいどころか、むしろ生きやすいとさえ思っているんです。
本当に生きづらくなるのは、どちらでしょうか。誰に対してもすぐ失礼な言葉が出てしまって、知らないうちに信頼を失っていく。そういう生き方のほうが、後々しんどくなっていくんじゃないかな、と僕は思います。だから「生きづらそう」という言葉は、僕にはあまり刺さらないんです。
メッセージをくれる人への、リスペクト
僕が強い言葉で言い返さないのは、一人ひとりへのリスペクトがあるからです。たとえ批判的な内容だったとしても、わざわざ僕に向けて言葉を伝えてくれた、という立場へのリスペクトはあります。だからこそ、僕は同じように強い言葉で返すことはしません。
逆に言えば、誰かに対してすぐ失礼な言葉が出てしまうというのは、日頃からリスペクトが欠けているということなのかな、と僕は解釈しています。間違っていたら、ごめんなさい。でも、そういう潜在意識は、ネットだけでなく、私生活での態度や行動にも、必ず出てくるものだと思うんです。
これは、誹謗中傷の問題につながっている
僕は体育会系の環境で育ってきたので、目上の人や知らない人には敬語を使う、というのが当たり前でした。そして、それは今の時代でも変わらないと思っています。
言葉遣いは日本独特のものかもしれません。でも、どの国にも、目上の人を敬う文化はあるはずです。日本だけが特別に堅苦しいわけではない。だからこそ、「ネットだからお前を使っていい」という考えには、僕はどうしてもなれないんです。
そして、こうした「ネットなら何を言ってもいい」という考えが、有名な方々への誹謗中傷や、それによって心身を病んでしまう人、最悪の場合は自殺にまで、つながっているのだと思います。僕自身は批判的な言葉を見てもそれほど動じませんが、あまりにひどいときは、こうして言葉にすることもあります。礼節に欠ける言葉を平気で投げつけられる、その神経が、僕には本当にわからないのです。
一言が、人を傷つけることもある
本当は、みんながお互いに尊厳とリスペクトを持って、指摘し合える関係であってほしい。そう思います。最近のネットを見ていると、日本が少しおかしくなってきているような気がして、ネットの怖さをしみじみと感じています。
だからこそ、発信する側の僕自身も、気をつけなければいけないと改めて思いました。たった一言が、誰かを深く傷つけてしまう可能性がある。そのことを肝に銘じて、これからも発信を続けていきたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。
よくある質問(FAQ)
Q. ネットなら多少ラフな言葉でもいいのでは?
A. 画面の向こうにいるのも一人の人間です。現実で見ず知らずの人に「お前」と言わないなら、ネットでも同じ。媒体が変わっても礼節は変わらない、というのが僕の考えです。
Q. 丁寧な言葉遣いって、しんどくないですか?
A. 僕にとっては自然なことで、むしろ無用な争いが減って生きやすいです。すぐ失礼な言葉が出て信頼を失うほうが、長い目で見るとしんどいと思います。
Q. 批判的なメッセージにはどう対応していますか?
A. わざわざ言葉を伝えてくれた立場へのリスペクトはあるので、強い言葉で返すことはしません。ただ、あまりにひどいときは、こうして記事という形で考えを言葉にします。


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