💡 この記事でわかること
- 「1日30分睡眠」のショートスリーパー育成を、元消防士が社会悪だと考える理由
- マイクロスリープと寝不足運転の怖さ(研究・国の基準)
- 睡眠改善プログラムの料金と、情報商材で200万円を失った僕の失敗談
今回は「1日30分睡眠の堀大輔さんを見て思ったこと」というテーマで、元消防士として本音で書いていきたいと思います。
僕は5年半、消防士として勤めたあと、今はトラックドライバーをしています。
結論。ショートスリーパーを育成する商売は、社会悪だと思います
先に結論から書きます。
「睡眠は鍛えられる」と言って、ショートスリーパーを育成するという商売。僕は、これは社会悪だと思っています。
睡眠は、鍛えて減らせるものではないからです。そして、望んでいないのに睡眠を削られている人ほど、その言葉に惹かれてしまうからです。
そう思ったきっかけは、「1日30分睡眠」で知られる堀大輔さんの配信でした。
堀さんは、1日30分ほどの睡眠を長年続けていると公言している方です。一般社団法人日本ショートスリーパー育成協会の代表理事として、睡眠のプログラムも提供しています。その堀さんが、2026年9月に「1日30分睡眠を1週間」という生配信に挑戦しました。
まず、睡眠は鍛えられない。僕がそう思う理由は、3つあります。
理由① 30分睡眠を売ってきた本人が、証明できなかった
一つ目は、30分睡眠を売りにしてきた本人が、それを配信で証明できなかったことです。
配信は最後まで続けられました。ただ、序盤には整体の施術を受けている最中、30分近くいびきをかいて目を閉じている場面がありました。後半は仮眠を入れるスタイルになり、目が腫れて、クマも目立つようになっていました。見るからに体調が悪そうでした。
30分睡眠を長年続けてきた人なら、1週間くらいは、何事もなく過ごせるはずです。それができなかった。
配信のあと、堀さんはXのプロフィールを「睡眠時間は自由」という表現に変えました。そして、「30分睡眠」の看板は下ろすと話しました。
17年間言い続けてきた看板を、本人が下ろした。それが答えだと思います。
理由② 「マイクロスリープ」は、体の限界のサインです
二つ目は、マイクロスリープです。
寝ているように見えた場面について、堀さんは「マイクロスリープ」だと説明していました。
マイクロスリープは、眠気が強すぎて、本人の意思とは関係なく、数秒ほど眠ってしまう状態のことです。本人が気づかないこともあります。
まず、マイクロスリープは「数秒」の眠りです。30分近く目を閉じて、いびきをかいていた場面を、それで説明するのは無理があります。僕には、言い訳にしか聞こえませんでした。
そして、僕はトラックドライバーなので、マイクロスリープの怖さがよく分かります。本当に眠いときは、意識がないまま、一瞬目をつむってしまうことがあります。
広島大学の研究では、実際のトラックの居眠り運転事故のドライブレコーダー映像を調べたところ、ぶつかる直前に起きていたのはマイクロスリープでした。
トラックでそれが起きたら、事故です。人が死にます。
寝不足の怖さは、数字でも出ています。オーストラリアの研究(2000年)では、17〜19時間起き続けた人は、一部の検査で、血中アルコール濃度0.05%のときと同じか、それより悪い成績になりました。日本の酒気帯び運転の基準を超える数字です。寝不足のまま運転するのは、お酒を飲んで運転するのに近い状態だということです。
だから国は、トラックドライバーに休む時間を決めています。2024年4月からの基準では、勤務と勤務の間に、継続して11時間以上の休息を与えるよう努めることを基本に、少なくとも9時間は休ませることになっています。国ですら、運転する人の眠る時間を守らせようとしている。それが現実です。
マイクロスリープが起きるということは、寝ていないのではなく、体が限界だということです。30分睡眠で足りていると言っている人の口から、その説明が出てきた。それ自体が、睡眠が足りていない証拠です。
理由③ 鍛えられてきた消防士でも、体は正直です
三つ目は、僕自身の体験です。
僕は、消防士の中では、睡眠を鍛えられてきた側だと思います。
当務の夜、30分寝たところで指令が鳴って出動する。帰ってきて10分横になったら、また出動。そういう夜は、全然あります。夜中に何度も起きる生活を、5年半続けてきました。
それでも、夜通し出動が続いた次の日は、非番で一日中寝込んでしまうことが、全然ありました。
鍛えられているはずの人間でも、体は本能的に寝てしまう。それが答えだと思っています。
研究でも、生まれつき短い睡眠で平気な人はごく一部です
研究の話も、少しだけ書いておきます。
短い睡眠でも平気な人がいることは、実際に分かっています。アメリカのカリフォルニア大学サンフランシスコ校の研究チームは、2009年に、1日6時間ほどの睡眠で問題なく過ごせる母と娘から、珍しい遺伝子の変異を見つけました。
ただ、この変異は、ほかの60の家系からは見つかっていません。生まれつき遺伝子に変異を持つ、ごく一部の人だということです。
しかも、その人たちでも睡眠は6時間ほどです。30分ではありません。
後から睡眠を鍛えて、ショートスリーパーになれる。そう示した研究は、僕が調べた範囲では見つけられませんでした。
逆に、睡眠を削った人がどうなるかを調べた研究はあります。アメリカで2003年に発表された研究では、健康な大人の睡眠を1日4時間や6時間に制限して、2週間続けました。すると、注意力や作業の成績は日に日に落ちていきました。
そして、ここが一番大事なところです。本人たちは、自分の能力が落ちていることに、ほとんど気づいていませんでした。
睡眠不足は、本人が「平気だ」と思っているうちに、体と頭をむしばんでいく。だから怖いのだと思います。
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」でも、成人の睡眠時間は、個人差はあるものの6時間以上を目安に確保するよう示されています。
ReHacQの議論は、前に進んでいませんでした
先日、ReHacQの生配信に、箕輪厚介さん、高橋弘樹さんと一緒に、堀さんが出演していました。
配信の2時間10分ごろから、高須幹弥先生が電話で加わりました。高須先生は医師として、堀さんが短い睡眠を勧めてきたこと、特に成長期の子どもや妊婦さんにまで広がってしまったことが一番の問題だと話していました。
それに対して、堀さんは「なんでそれが断言できるの」「証拠はあるんですか」と返す場面が多く、議論としては前に進みませんでした。高須先生の側にも、推測で話していた部分がありました。お互いの意見を聞き合う議論には、なっていなかったと思います。
看板は下ろすと言いながら、「受講生で幸福になっている人もいる」とも話していました。論そのものは、最後まで取り下げていないように僕には見えました。
でも、さっきの研究のとおり、睡眠不足の人は、自分の能力が落ちていることにほとんど気づきません。本人が幸福だと感じていることと、体が大丈夫かどうかは、まったく別の話です。
それでも、電話の最後に高橋さんがまとめていました。堀さんは、ショートスリーパーの講座の新規募集を翌日で止めると約束した。ショートスリーパーは体に悪いかもしれないと言った。寿命が伸びるというのは科学的ではないと言った、と。
高須先生は電話の中で、「医学的に考えて、社会悪だった」と話していました。僕も、まったく同じ意見です。
気になる方は、ぜひ自分の目で見て、どちらが何を主張しているのかを確かめてみてください。
高須先生は、ぶれませんでした
この電話を見ていて、もう一つ強く思ったことがあります。高須先生の姿勢です。
8月の対談のときとは、まったく違いました。やられたら、やられっぱなしで終わらない。言われたことには、きっちり言い返す。議論の外へ逃げようとする相手に対して、最後まで自分の言いたいことを、真っ向からぶつけていました。
見ていて、本当にかっこよかったです。正直、スカッとしました。
高須先生は、普段は相手の話をよく聞く方だと思います。美容外科のお医者さんなので、患者さんに対しても、どうなりたいのかをしっかり聞いて、相手のことを思って話す。それを普段から意識されているはずです。
それでも、相手によっては、そのスタイルを崩してでも、言うべきことをはっきり言う。医者という肩書きを背負っている以上、医学的に譲ってはいけないところがある。そのプライドが、画面越しにも伝わってきました。
自分の芯を持つこと。これは、本当に大事だと思いました。芯があるから、自分の言葉と行動に責任が持てる。
一方で、堀さんは、講座の新規募集をやめると約束しました。30分睡眠を17年続けてきたと言い、それを売ってきた人が、です。芯もへったくれもないと、僕は思いました。
話をずらされたら、小さな疑問をぶつける
議論が通じない相手は、ああやって、かわしてきます。
言葉尻をつかまえて、詰めて、詰めて、相手の頭を混乱させる。本質から、ずらして、ずらして、ずらして、相手の考える力を奪っていく。
僕は、このやり方を、何度も見てきました。マルチのネットワークビジネス。保険の営業。手数料の高い投資信託を売るとき。全部がそうだとは言いませんが、本質からずらして、いいところだけをかき集めて説明してくる。
言っていることは合っている。でも、こちらに知識がないから、深くは突っ込めない。「一応、説明はされたな」と思わされてしまう。
そういう相手には、小さな疑問でも何でもいいから、口に出してみることが大事です。そして、ぶらさないこと。高須先生のように、最初から最後まで、自分の言いたいことをぶらさずにぶつける。
あの電話は、僕にとってすごく勉強になりました。
社会悪だと思う一番の理由
僕が一番引っかかったのは、ここです。
消防士、救急救命士、医師、看護師、長距離のトラックドライバー。望んでいないのに、睡眠を削られてしまう仕事の人がいます。
夜中ずっと出動して、それでも頑張っている救急救命士さんがいる。睡眠の質を上げたい、短い時間でもしっかり休みたいと、本気で思っている人たちです。
その一方で、自分でも証明できないことを、「睡眠は鍛えられる」と価値にして売ってきた人がいる。
削られる側にとって、睡眠は削りたくて削っているものではありません。それを、自分が目立つための売り文句にして、お金に変える。眠りを削られる仕事の人を、ナメんなよと思いました。
しかも、そういう言葉に一番惹かれてしまうのは、睡眠を削られている現職の人たちです。少しでも楽になりたい。お金を払ってでも、と思う人もいるはずです。素直な人ほど、信じてしまう。
明確な根拠もないまま、体を壊しかねないことを売る。そして、一番信じてしまうのは、睡眠を削られて困っている人たち。だから僕は、これは社会悪だと思っています。
参加するのは、その人の自由です。ただ、こういうことは、誰かがはっきり批判しないとまかり通ってしまいます。だから僕は、批判します。
睡眠改善プログラムは、情報商材です
堀さんの睡眠改善プログラムは、言ってしまえば情報商材だと思っています。
料金は、堀さん本人が配信で話しています。
細川バレンタインさんの配信(2026年8月)では、「今は初月で15万円。続けたい場合は、そこから3万円」と話していました。2025年に同じ細川さんの配信に出たときには、「初期の頃は70万円のときもあった」とも話しています。
初月だけで15万円。それだけのお金を、自分でも証明できなかった30分睡眠のノウハウに払う。僕には、とても見合っているとは思えません。
細川バレンタインさんは、2026年9月の動画「面白がってる場合じゃない。堀大輔の社会悪を放置していいのか」で、この値段の流れを取り上げていました。最初は60万円、それが30万円になり、今は15万円で売っている。60万円、30万円、15万円を払ってきた人たちは、今どう思っているのか、と。
みんなが30分睡眠チャレンジを面白がっている場合じゃない。僕は、この細川さんの意見に賛成です。
報道では、講座の中身も伝えられています。週刊ポストの記事(2026年9月)では、ジャーナリストの横田増生さんが、2025年8月にこの睡眠改善プログラムを受講した体験を書いています。
記事によると、初日に堀さんは「講師である私に直接質問は、できません。禁止です」と話したそうです。さらに受講生に対して、「この講座を途中で辞めようと思っている人、いないですよね?」と何度も繰り返し、「離脱しないでください」と迫ったと書かれています。
お金を払った受講生が、講師に直接質問できない。自分の体と睡眠のことを相談する講座で、それはありえないと僕は思います。
僕は、情報商材に月1万円以上かけません
僕の結論は、これです。
情報商材に、月1万円以上かけてはいけないと思っています。
理由は単純です。僕が今、本当にいいと思っている情報が、月1万円以下で手に入っているからです。
僕は、リベシティというお金の勉強のコミュニティに入っています。月額は安いもので3,000円ほど、高くても1万円です。
そこでは、実際に成功した人たちが、どうやって成功したかというノウハウを知ることができます。本来なら、直接会わないと教えてもらえないような話です。お金の勉強のための「宿題リスト」もあって、それを順番にやっていくだけで、年間で何百万円もの節約になることもあります。僕も今、その効果を実感していて、実際に貯金も貯まってきています。
本当に安いと思いながら、使わせてもらっています。
逆に、それ以上の値段がする商品で、いいものを僕は見たことがありません。最近だと、AIの使い方を教える講座が1回50万円、というのも見かけます。僕は、必要ないと思っています。
70万円の手法と、友達を失った積立商品
ここからは、僕自身の失敗の話です。
偉そうに書いていますが、僕自身、情報商材やネットワークビジネスで痛い目にあってきました。
一つは、バイナリーオプションの手法です。勝てるという手法とやり方を、70万円で買いました。成功している結果も見せられて、「これは本当に勝てるんだ」と思い込んでいました。
でも、一緒に手法を教えてくれる人がいたのに、まったく勝てませんでした。「この時期になれば、ほぼ勝てる」という時期に、それまでの負けを取り返そうと、ボーナスも合わせて30万円ほどつぎ込みました。言われたとおりにやって、全部溶かしました。
ほかの損失も合わせると、失ったお金は総額で200万円ほどになります。
もう一つは、ネットワークビジネスです。海外の積立型の金融商品を、自分で毎月5万円ほど積み立てながら、人に勧めていました。
一見、いい商品だと説明を受けていました。でも、お金の勉強をしていくうちに、手数料が年に数パーセントもかかる、割高な商品だと気づきました。
勧めた友達は、もうほとんど、僕に関わろうとしません。それは僕が悪かったことです。仕方ないと思っています。
情報商材やネットワークビジネスは、お金を失うだけでなく、友達まで失います。人生を狂わせる可能性すらあると、身をもって知りました。
お金は取り返せます。でも、健康は取り返せません
なぜ、僕はここまで批判したくなるのか。根本を考えてみました。
やっぱり、自分が情報商材で騙された経験があるからだと思います。
ただ、お金は取り返せます。僕はお金の勉強をして、無駄な支出も減らしました。今は、家計は黒字になっています。損失が大きすぎれば、人生が破綻してしまうこともあると思います。それでも、お金なら、少なくとも取り戻す道があります。
健康は、そうはいきません。
睡眠は、健康に直接関わるものです。たとえば15万円を払って講座を受けて、一生分の健康という資産を損なってしまう。健康は、お金以上のものです。
受講して、体を壊して、お金も失う。「何のために受けたんだろう」となる。受けた本人の責任だと言われれば、それまでかもしれません。でも、何十万円も払って、その仕打ちがこれかよと思うはずです。
もし僕が今も現役の消防士だったら、飛びついていたかもしれません。30分とは言わなくても、2時間、3時間の睡眠で動けるようになるなら、と。
そして、自分は動けるんだと思い込んで過ごした何年後かに、生活習慣病や何かの病気になってしまったら。それは、本当に取り返しがつきません。
統計があるわけではありません。ただ、夜間の出動が重なって、なかなか睡眠が取れない救急救命士さんが、早くに亡くなってしまったという話を、僕は聞いたことがあります。
働けたはずの人が、働けなくなる。そういう人を増やしかねない。だから、社会悪だと思っています。
睡眠は、量を取らないと質は語れません
筑波大学の柳沢正史先生は、インタビューで「よい睡眠とは、質より量です」と話しています。本質だと思います。
僕は、筋トレでも同じことを感じてきました。
今のトレーニング時間は、1時間から1時間半ほどです。それで十分、体が大きくなったと感じられます。
でも、一番やっていた時期は、1回に3〜4時間やっていました。1つの部位を週5回です。関節が痛くなったり、疲労がなかなか回復しなかったり、次のトレーニングに響いたりしました。
それだけの量をやったからこそ、今のちょうどいい塩梅が見つかりました。量をこなして、はじめて質が分かったということです。
堀さんは、「睡眠時間は自由」と言いました。でも、それは論点のすり替えだと思います。睡眠時間が長くなることもある、と見せるのは、本当に良くないと思います。
ショートスリーパーの育成協会として訴えてきたのなら、そこにプライドを持ってやり通すべきでした。急に看板を下ろすのは、卑怯だと思います。
看板を下ろすことは、自分たちが間違っていたと言ったのと同じです。今受けている受講生さんが、本当にかわいそうだと思います。
大事なのは、自分の頭で考えて行動すること
失敗してきたからこそ、今思うことがあります。
本当にいい情報は、月1万円以下でも手に入ります。やり方は、ネットにも転がっているし、コミュニティにもある。情報は、いくらでも手に入る時代です。
大事なのは、自分の頭で考えて、行動すること。行動して、考えて、改善して、また実行する。僕がnoteで有料記事を買っていただけるようになったのも、それを続けた結果だと思っています。
睡眠も同じです。自分の頭で考えれば、短い睡眠が体に悪いことは分かります。消防士をやっていれば、いくらでも分かります。
そして何より、30分睡眠を売ってきた本人が、できなかった。それが全てだと思います。
人前に出て話していることは、まだ救いがあります
ただ、一つだけ書いておきます。
堀さんは、こうして人前に出て、批判を受けながら話しています。そこは、まだ救いがあると思いました。
少なくとも、説明しようとしている。誠実に対応する気がある、ということだと思います。
自分が30分睡眠でやってきたという自負があって、睡眠で悩んでいる人の役に立ちたい。そういう熱い思いも、きっとあったんだと思います。だからこそ、その思いを、もっと違う形で使ってほしかったです。
眠りを削られる仕事の人ほど、寝てください
僕は31歳です。お金も失ったし、友達も失ったし、仕事も変えてきました。説得力はないかもしれません。でも、いろいろ失敗してきたからこそ言えることがあります。
だから、もう一度書きます。ショートスリーパーを育成するという商売は、社会悪だと思います。
睡眠を削られてしまう仕事をしている人ほど、惑わされずに、寝られるときにちゃんと寝てください。
睡眠は、鍛えて減らすものではないと思います。守るものです。
▼短い睡眠と長い睡眠の違いは、こちらに書きました
「睡眠は鍛えられる」は本当か?元消防士が分断睡眠の実体験と柳沢正史教授の見解から考える
▼消防士の仮眠の話は、こちらです
▼ほぼ徹夜で救急に出続けた夜のことは、こちらです
消防士の仕事で本当にきつかったこと4つ。夜間救急と真夏の訓練
▼友達の誘いでお金を失った話は、こちらに書きました
お金の貸し借りは、絶対にするな。元消防士が、100万円と友達を失って学んだこと
よくある質問
Q1. ショートスリーパーには訓練でなれますか?
生まれつき短い睡眠で平気な人は、遺伝子の変異を持つごく一部の人だと分かっています。その人たちでも睡眠は6時間ほどです。後から鍛えてなれると示した研究は、僕が調べた範囲では見つけられませんでした。
Q2. マイクロスリープとは何ですか?
眠気が強すぎて、本人の意思とは関係なく数秒ほど眠ってしまう状態です。本人が気づかないこともあり、運転中に起きると重大な事故につながります。
Q3. 睡眠時間はどれくらい取ればいいですか?
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、成人は個人差はあるものの6時間以上を目安に確保するよう示されています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
元消防士のトラックドライバー🧑🚒🚚


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